看護師求人(社会福祉法人での仕事、転職について)

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(第1種:障害者福祉施設)で必要な看護知識

身体障害福祉施設の種類

社会福祉法人が運営している社会福祉施設には、さまざまな施設があります。

身体障害福祉施設には身体障害の種類により身体障害者養護施設・身体障害者授産施設、身体障害者福祉ホームや知的障害者養護施設・知的障害者授産施設、知的障害者福祉ホームなどがあります。

身体障害にはとても種類が多くあり、障害が重複している場合もあります。

身体障害者福祉施設に入所されている方が持たれているのは、視覚障害や聴覚障害、平行機能障害、音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害や肢体不自由(上肢・下肢・体幹など)、外見からではわからない内部障害(心臓機能障害・腎臓機能障害・呼吸器機能障害など)があります。

知的障害者福祉施設に入所されている知的障害の原因はさまざまで、実質わからないと言われ、染色体異常、妊娠中・出産時の障害、産後の脳障害などいろいろあります。

障害者施設は年々高齢者社会が進むと共に重度化が進み、施設によっても業務の内容に違いがあります。

知的障害や行動障害が重度の方もおられれば、重度の肢体不自由者、たん吸引が必要な方や人工呼吸器を設置されている方もおられます。

一番重要なのは障害者に対する理解

入所者のバイタル管理やオムツ交換、経管栄養剤の注入・吸入などが主な看護業務です。

基本的なバイタルの測定法や人工呼吸器の使用方法、経管栄養法の理解やたん吸引の方法など、施設に入所されている方が装着されている器具の知識をしっかりと学んでおきます。

また、障害者福祉施設は病院ではなく「生活の場」で行われる支援ですので、食事・入浴、排泄介助などの介護技術も習得しておきます。

一番重要な事は、障害者に対する理解がある事、支援者自身が心身共に健康である事です。

その為にも、高いコミュニケーション能力が必要になります。

コミュニケーションツールとして、文字盤の活用は障害の克服に有益で、安価な機器です。

レッツチャット(携帯会話補助装置)やトーキングエイド(携帯型意志伝達装置)は文字盤に液晶画面が付いたもので、会話をすることが可能です。

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